手洗いとうがいが重要|ノロウイルスの対策法を知ろう

男の人

2〜3週間は注意が必要

細菌

10個でも危険です

ノロウイルスは100万分の1?の大きさしかありませんが、10個程度ウイルスが体の中に入っただけでも感染する可能性がある恐ろしいウイルスです。 ノロウイルスには潜伏期間があり、その期間はおよそ24〜48時間程度で、注意しなければいけないのはこの潜伏期間でも他の人に対する感染力を持っている事です。潜伏期間中の症状は発熱や腹痛で風邪などの症状と良く似ているため、本人も気が付かないうちに他の人へ感染させている事があります。この時期に下痢や腹痛や嘔吐などの症状が出ていて風邪なのかノロウイルスなのか判断できない時は、すぐに病院などで診察を受ける事が必要です。 ノロウイルスは潜伏期間後、本格的に症状が見られるようになります。この時期も他の人への感染力があるので看病などをする人はしっかりとした対策を行う必要があります。他の人への感染は、ノロウイルスを発症している人の排泄物にあるウイルスが手に付着してしまい、口からウイルスを感染してしまう経口感染や、排泄物等が乾燥して空気中に飛散し、それを吸い込んだ事による飛沫感染があり、ノロウイルスに感染してしまいます。この様な二次感染期間は約2〜3週間で、1ヶ月程続く事もあります。嘔吐物等が付着した物からもウイルスが排出されているので感染する可能性があります。 この様な二次感染を防ぐ対策は、嘔吐物等を処理する時はしっかり手を洗い、使い捨てマスクやエプロンや手袋等を着用し、処理し終わったらごみ袋に入れ、密閉して処分する必要があります。 また、感染しないための対策としては、家に帰ったらしっかり手洗いやうがいをする事です。また、調理器具等熱湯消毒をする事でも感染を防ぐ事ができます。しっかり対策を行い感染しない様にしましょう。